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ヤーズフレックス配合錠 1シート(28錠)

ピル, 超低用量ピル
排卵を抑制し、痛みのもととなる物質の産生を抑えることで生理痛の緩和やPMSの改善に効果が期待できます。
¥15,882 (税込価格 ¥17,470 )

158ポイント獲得 (通常購入時)

薬の詳細
月経困難症や子宮内膜症の治療に使われる低用量ピルです。避妊目的では使用できません。
月経困難症や子宮内膜症の治療に使われる低用量ピルです。避妊目的では使用できません。
効果効能
子宮内膜症に伴う疼痛、月経困難症、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整。避妊目的では使用不可。
子宮内膜症に伴う疼痛、月経困難症、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整。避妊目的では使用不可。
用法・用量
1日1錠を毎日一定の時刻に服用。24日目までは連続服用し、25日目以降に3日連続で出血が見られた場合、または連続服用が120日に達した場合に4日間休薬する。休薬後は出血の有無に関わらず、連続服用を再開する。
1日1錠を毎日一定の時刻に服用。24日目までは連続服用し、25日目以降に3日連続で出血が見られた場合、または連続服用が120日に達した場合に4日間休薬する。休薬後は出血の有無に関わらず、連続服用を再開する。
リスク・副作用等及び注意点
重大な副作用: 血栓症(0.3%)。急激な下肢の痛み・腫れ、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛などの症状が現れた場合は直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診する。主な副作用: 頭痛、性器出血、悪心など。注意点: 35歳以上で1日15本以上の喫煙者、重篤な肝・腎機能障害、妊娠中、授乳中の女性は服用できない。
重大な副作用: 血栓症(0.3%)。急激な下肢の痛み・腫れ、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛などの症状が現れた場合は直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診する。主な副作用: 頭痛、性器出血、悪心など。注意点: 35歳以上で1日15本以上の喫煙者、重篤な肝・腎機能障害、妊娠中、授乳中の女性は服用できない。
飲み合わせ・併用禁忌
併用注意: 抗てんかん薬(カルバマゼピンなど)、抗生物質(リファンピシンなど)、HIV治療薬、血糖降下剤、セイヨウオトギリソウ含有食品、高カリウム血症を誘発する薬剤(ACE阻害剤、カリウム保持性利尿薬など)。
併用注意: 抗てんかん薬(カルバマゼピンなど)、抗生物質(リファンピシンなど)、HIV治療薬、血糖降下剤、セイヨウオトギリソウ含有食品、高カリウム血症を誘発する薬剤(ACE阻害剤、カリウム保持性利尿薬など)。
保管方法
室温で保管。子供の手の届かない場所に保管する。
室温で保管。子供の手の届かない場所に保管する。
よくある質問
Q: 飲み忘れた場合は?A: 前日の飲み忘れに気づいたら、直ちに前日分を服用し、当日の分も通常の時間に服用する。2日以上連続で飲み忘れた場合は、気づいた時点で前日分の1錠を服用し、当日の分も服用を継続する。
Q: 妊娠中に服用できますか?A: 妊婦または妊娠している可能性のある女性は服用できない。
Q: なぜ避妊目的で使えないのですか?A: ヤーズフレックスは月経困難症や子宮内膜症の治療薬として承認されており、日本国内では避妊目的での有効性・安全性は確認されていません。
Q: 飲み忘れた場合は?A: 前日の飲み忘れに気づいたら、直ちに前日分を服用し、当日の分も通常の時間に服用する。2日以上連続で飲み忘れた場合は、気づいた時点で前日分の1錠を服用し、当日の分も服用を継続する。
Q: 妊娠中に服用できますか?A: 妊婦または妊娠している可能性のある女性は服用できない。
Q: なぜ避妊目的で使えないのですか?A: ヤーズフレックスは月経困難症や子宮内膜症の治療薬として承認されており、日本国内では避妊目的での有効性・安全性は確認されていません。

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