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ドロエチ配合錠

ピル, 超低用量ピル
痛みの原因を抑えることで生理痛やPMSの改善はもちろん、ニキビの改善にも効果が期待できます。
¥4,945 (税込価格 ¥5,440 )

49ポイント獲得 (通常購入時)

薬の詳細
ホルモン変動による身体への負担も少なく、重たい生理痛や子宮内膜症の予防・改善に特化した超低用量ピル。
ホルモン変動による身体への負担も少なく、重たい生理痛や子宮内膜症の予防・改善に特化した超低用量ピル。
効果効能
主に生理痛などの月経症状が重く生活に支障をきたす「月経困難症」の症状を和らげる働きがあります。排卵を抑制して子宮内膜が厚くなるのを抑え、痛みの原因となる物質を減少させることで、月経に伴う疼痛の改善効果が期待できます。
主に生理痛などの月経症状が重く生活に支障をきたす「月経困難症」の症状を和らげる働きがあります。排卵を抑制して子宮内膜が厚くなるのを抑え、痛みの原因となる物質を減少させることで、月経に伴う疼痛の改善効果が期待できます。
用法・用量
月経が始まった日から毎日1錠ずつ決まった時間にシートに記載された順番どおりに服用してください。28錠目が飲み終わったら、翌日から新しいシートの錠剤を飲み始めてください。28日間を1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を飲み始めてください。開始日〜24日間は一定の有効成分が含まれたピンク色の錠剤を服用します。25〜28日間は白色の錠剤を服用します。
月経が始まった日から毎日1錠ずつ決まった時間にシートに記載された順番どおりに服用してください。28錠目が飲み終わったら、翌日から新しいシートの錠剤を飲み始めてください。28日間を1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を飲み始めてください。開始日〜24日間は一定の有効成分が含まれたピンク色の錠剤を服用します。25〜28日間は白色の錠剤を服用します。
リスク・副作用等及び注意点
主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります
主な副作用として、頭痛、吐き気、不正性器出血、月経痛、下腹部痛などの報告があります
飲み合わせ・併用禁忌
保管方法
よくある質問

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